私たちに何ができるかを、常に考え、社会的責任を果たす活動を自主的、かつ積極的に推進していきます。
紺藤織物株式会社は、「母なる湖」琵琶湖を世代を超えて共有すべき財産として守り伝えていくため、湖と企業活動の共生をめざし、
エコアクション21活動を柱に、一層の環境負荷低減に努め、自然と人類の共存を図る取り組みを行っていきます。
紺藤織物株式会社は、滋賀県高島の地で生まれ、この地の自然、地場産業などの地域資源に支えられて大きく育ちました。
この地に感謝し、企業として地域社会にできることは何かを考え、社会貢献活動を自主的、積極的に行います。
紺藤織物株式会社は、常にお客様の声に耳を傾け、相互の理解を深め、信頼していただける製品開発を行うことで、
お客様が安心でき、より安全で高品質な産業資材用繊維を提供し続けます。
紺藤織物株式会社は、従業員一人ひとりの個性「人間力」を尊重し、更に「人間力」を向上させるための支援を積極的に行います。
また、仕事と生活の調和をとるための環境づくりに努めます
紺藤織物株式会社は、法規制に留まらず、社会的な規範や社内で自主的に定めた規制などを含む企業倫理を遵守することを目指します。
(1)脱地球温暖化社会のための省エネルギーとして、電気使用量を削減します。
(2)循環型社会のため 単純焼却の廃棄物を削減します。
(3)省資源のためロスを低減します。
(4)水資源の節約として 上水を削減します。
(5)作業環境を全員参加の5S改善活動で進めます。
(6)事務用品及び消耗品のグリーン購入を勧めます。
(7)納品時に使用する梱包資材をリュース出来るものに切り替えを促進します。
(8)事業所周辺の水辺の環境や生き物の保全活動を行います。